着物姿が10倍美しくなるポージング・所作のコツ|プロが教える撮られ方


「利き顔」を知るだけで写真が変わる
人の顔は左右対称ではありません。実は右と左で、美しく見える角度が違うんです。これを「利き顔」と呼びます。
利き顔の見つけ方
- スマホのインカメラで、顔を少し右に向けた写真と少し左に向けた写真を撮る
- 2枚を見比べて、目が大きく見える方・口角が上がって見える方が利き顔
- わからなければ、信頼できる人に「どっちがいい?」と聞いてみる
PASHALYの撮影では、最初に少しずつ角度を変えながらカメラマンと一緒にベストアングルを探す時間を設けています。自分では気づかない「一番美しい角度」を見つけるのも、プロに撮ってもらう醍醐味です。
利き顔の見つけ方
← 少し左に
少し右に →
目が大きく見える方・口角が上がって見える方が「利き顔」
着物で美しく見える立ち方

洋服と着物では、美しく見える立ち方がまったく違います。
基本の立ち方 - **足は内股気味に**——つま先を少し内側に。ガニ股は着物姿では絶対NG - **片足を少し引く**——両足を揃えるより、片足を半歩引くと奥行きが出て細く見える - **背筋をまっすぐ**——猫背は着物が台無し。頭のてっぺんを糸で引っ張られているイメージ - **肩の力を抜く**——緊張で肩が上がると首が短く見えてしまう
草履のポイント
意外と見落としがちなのが草履の見せ方。
- かかとを草履から離さない——かかとがパカパカ浮いていると、だらしなく見えます
- 草履の先を少し内側に向ける——女性らしい上品な印象に
- 歩く時は小さな歩幅で——着物の裾が乱れず美しいラインをキープ
着物で美しく見える立ち方
NG:両足揃え
OK:片足半歩引く
✓ 内股気味につま先を内側に
✓ 背筋まっすぐ、肩の力を抜く
指先で印象が激変する

着物姿で最も差がつくのが指先の使い方です。
扇形に広げるテクニック
指をぎゅっと握るのではなく、扇形にふわっと広げるのがポイント。
- 胸元や帯のあたりに手を添える——指先を扇形に広げて、そっと添えるだけで上品な印象に
- 顔周りに持ってくる——顎の下あたりに手を添えると、指先がきれいに見えてフェイスラインもすっきり
- 袖口から指先を少しだけ出す——全部出さず、指先だけ見せるのが着物のお作法
やりがちなNG - 指をまっすぐピンと伸ばす——硬い印象に - 手をグーにする——写真で目立ってしまう - 両手をだらんと下げる——着物の美しいラインが台無しに
指先は「扇形」がポイント
✗ ぎゅっと握る
◎ ふわっと扇形
胸元・帯・顔周りにそっと添えると上品に
SHEINで数百円!撮影映えする小物

お金をかけなくても、撮影がグッと華やかになるアイテムがあります。SHEINなら数百円で手に入るものばかり。
白い和傘
顔周りがパッと明るくなる最強アイテム。白い和傘はレフ板の代わりにもなり、下から光を反射してくれるので、顔のくすみが飛んで美肌に写ります。
- 和装との相性が抜群
- 持っているだけで画になる
- 開いて差す・閉じて持つ・肩に掛けるなど、ポージングのバリエーションが増える
- SHEINで数百円で手に入る
造花
SHEINの造花はクオリティが高くてかわいいものがたくさん。
- 1輪だけ持つ——シンプルで大人っぽい印象
- 数本束ねて花束にする——華やかで可愛らしい雰囲気に
- 髪に挿す——髪飾りの代わりに(意外と写真映えします)
- おすすめは白・ピンク・赤の大きめの花——着物の色と合わせると統一感が出る
その他のおすすめ小物 - **扇子**——閉じて持つだけでも上品 - **手鏡**——レトロな丸い鏡を覗き込むショットが人気 - **紙風船**——七五三のお子様に持たせると可愛い
SHEINで買える撮影小物
白い和傘
顔が明るくきれいに
造花
1輪でも花束でも◎
扇子
閉じて持つだけで上品
手鏡
覗き込みショットが人気
SHEINで数百円で手に入ります
まとめ
着物での撮影は、少しの意識で見違えるほど美しくなります。利き顔探し・足元・指先・小物、このポイントを押さえるだけで「さすがプロに撮ってもらった写真」に。
PASHALYでは着付け師資格を持つカメラマンが、ポージングや所作も丁寧にお伝えしながら撮影します。「どうすればいいかわからない」方も安心してお任せください。
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