なぜ私は着付け師の資格を取ったのか|横浜の着付けができる女性カメラマンPASHALY


ある秋の日、忘れられない光景があった
「カメラマンに着付けの資格が必要なの?」
そう思う方もいるかもしれません。でも私にとって、着付師1級の資格を取ることは、カメラマンとして絶対に必要なことでした。
そのきっかけは、ある5歳の男の子の七五三撮影でした。
元気すぎた彼と、やるせないママの表情
その日、ご家族がやって来た神社の境内はぴんと澄んだ秋の空気に包まれていました。
5歳の男の子は、袴姿がとても似合っていました。ママが早起きして、一生懸命に着付けをしてきてくれた袴です。
でも、彼は元気いっぱいでした。
境内を走り回り、石段を駆け上がり、鳩を追いかける。そのたびに袴が少しずつ乱れていき……気づいたときには、撮影の途中でほとんど脱げてしまいました。
そのとき、ママが見せた表情が忘れられません。
怒っているわけじゃない。でも「せっかく頑張って着せたのに…」というやるせなさが、その顔ににじみ出ていました。
記念日の朝、どれだけの愛情がそこにあったか
私はシャッターを切りながら、胸が痛くなりました。
ママはきっと、前の日から着付けの練習をしていたはずです。当日も早起きして、時間をかけて丁寧に着せてあげたはずです。
記念日の朝、そこにどれだけの愛情と時間があったか。
その気持ちを、写真という形でちゃんと残してあげたい。
そして、次に同じことが起きたとき、私がその場で直してあげられたら——。
そう強く思ったことが、着付師1級の資格を取ろうと決めたきっかけです。
「着付けができるカメラマン」でありたい

着付師の資格取得には、思った以上に時間と練習が必要でした。
浴衣から始まり、袴、振袖、子ども用の着物……何十回、何百回と練習を重ね、ようやく1級を取得しました。
今では、着付けから撮影まで担当できるカメラマンとして、たくさんのご家族の大切な一日をお手伝いしています。ヘアメイクは専属スタッフが担当し、チームで丁寧にサポートしています。
- 着崩れが起きても、その場ですぐに直せる
- 着付けのプロとして、お子様に合った着付けができる
- 撮影中も着物の状態を常にチェックできる
- ヘアメイクは専属スタッフが担当
「着付けができるカメラマンに頼んで良かった」
そう言っていただけるたびに、あの秋の日の光景を思い出します。
PASHALYだからできること
PASHALYの七五三撮影では、着付け・撮影は着付師カメラマンが、ヘアメイクは専属スタッフが担当。チームで大切な一日をトータルサポートします。
別々の事業者に依頼する場合と違い、
- お子様のペースに合わせてお支度と撮影のスケジュールを調整できる
- 撮影中に着崩れてもすぐに対応できる
- スタッフが連携しているので当日もスムーズ
プライベートスタジオでのお支度から、神社でのロケーション撮影まで、チームでトータルサポートできるのがPASHALYの特徴です。
横浜で着付けができる女性カメラマンをお探しの方、七五三のお支度から撮影まで一括でご依頼いただける方、ぜひPASHALYにご相談ください。