ニューボーンフォト完全ガイド|いつ撮る・ポーズ・小道具・自宅撮影・兄弟・100日との違い
ニューボーンフォトのすべてが分かる完全ガイド。ベストな撮影時期(生後5〜14日)、安全なポーズ10選、小道具アイデア、自宅での出張撮影の流れ、上の子との兄弟姉妹ショット、100日(お食い初め)撮影との違いまで、横浜の出張カメラマンが実体験を交えて解説します。

生まれたばかりの赤ちゃんの姿は、たった数週間で変わってしまいます。おくるみに包まれた小さな体、ぎゅっと握った手、安らかな寝顔——「ニューボーンフォト」は、その一瞬を一生残すための撮影です。このページでは、いつ撮るのがベストか・安全なポーズ・小道具・自宅での出張撮影の流れ・上の子との兄弟ショット・100日(お食い初め)撮影との違いまで、横浜で出張撮影をしているカメラマンの視点で、ニューボーンフォトのすべてをまとめました。
ニューボーンフォトとは?
ニューボーンフォトは、生まれたばかり(新生児期)の赤ちゃんの姿を残す特別な撮影です。海外では一般的な記念撮影で、日本でもここ数年で急速に人気が高まっています。
この時期にしか撮れない、おくるみに包まれた丸い姿、まだ手のひらに収まりそうな小ささ、日に日に変わっていく顔つき——「今だけ」を写真にできるのが最大の魅力です。

いつ撮るのがベスト?生後5〜14日がゴールデンタイム
ニューボーンフォトでいちばん多い質問が「いつ撮るの?生後何日がいい?」です。答えは、生後5〜14日。
| 時期 | 特徴 |
|---|---|
| 生後5〜14日 | ✅ ベスト。 よく眠り、体が柔らかくポーズがとりやすい |
| 生後15〜21日 | ⚠️ まだ撮影可能。少し起きている時間が増える |
| 生後1ヶ月以降 | △ ニューボーン特有の丸まったポーズは難しくなる |
なぜ生後14日以内がいいの?
- よく眠る——撮影中ぐっすり寝てくれるので、ポーズをつけやすい
- 体が柔らかい——おくるみに包まれた丸い姿勢が自然にとれる
- 新生児特有のふわふわ感——日に日に顔つきが変わるので、この時期だけの表情がある
予約は「出産前」がおすすめ
ニューボーンフォトは、出産予定日の1〜2ヶ月前に予約しておくのがベストです。出産後は想像以上にバタバタします。赤ちゃんが生まれてから探し始めると、あっという間に生後14日を過ぎてしまうことも。出産予定日を基準に仮予約し、生まれたら正式な日程を決める——という流れがスムーズです。実際に出産が予定日から2週間ずれても撮影できた実例は、マタニティフォトからニューボーンフォトまでの撮影レポートで詳しく紹介しています。

【最重要】ニューボーンフォトは安全がすべてに優先する
可愛い写真より、何より大切なのが赤ちゃんの安全です。SNSで見かける凝ったポーズの多くは、プロの技術・複数人での補助・写真の合成があって初めて成立しています。
撮影で必ず守っていること
- 無理なポーズは絶対にしない——赤ちゃんが嫌がるポーズは即中止
- 常に大人の手が届く位置で撮影——見えないところで支えています
- 赤ちゃんのペースに合わせる——泣いたら休憩、授乳、おむつ替え
- 衛生管理の徹底——肌に触れる布類はすべて洗濯・消毒済み
- 室温は25〜28度——裸やおくるみの撮影が多いため暖かく保つ
ご自宅でセルフ撮影する場合は、仰向け・横向き・おくるみなど安全なポーズだけにしてください。うつぶせ(フロッギー)やバスケットインは、補助や合成が前提のポーズです。絶対に真似しないようにしましょう。

ニューボーンフォトの定番ポーズ10選
安全に配慮しながら撮れる、定番のポーズを10種類ご紹介します。★は安全度の目安です。

1. バックポーズ(仰向け) ★★★★★ 最も基本的で、赤ちゃんへの負担がいちばん少ないポーズ。仰向けに寝かせ、手を顔の横に添えるだけで自然な一枚になります。おくるみで軽く包むと、お腹の中にいたときのような安心感で、ぐっすり眠ってくれます。表情がいちばんよく見えるので、最初に撮ることが多いポーズです。
2. タコスポーズ ★★★★★ 足をお腹側に丸め、胎児のように身を縮めた姿勢。赤ちゃんが最もリラックスしやすく、新生児ならではの自然な丸みが愛らしく残せます。お尻を少し高くして手を顔元にまとめると、まんまるのフォルムに。
3. うつぶせポーズ(フロッギー) ★★★☆☆ 顎の下で両手を組んだ、カエルのような姿勢。SNSで人気ですが、実際は両手で頭と手を支えた2枚を合成して作る高度なポーズです。首がすわらない新生児にそのままの姿勢はとらせません。絶対に自分で真似しないでください。
4. 横向きポーズ ★★★★★ 横向きに寝かせるシンプルなポーズ。横顔の美しいラインや、長いまつ毛、小さな唇が際立ちます。背中を軽く丸めると、より新生児らしい柔らかさが出ます。
5. おくるみポーズ ★★★★★ ぎゅっとおくるみで包んだ状態で撮影。手足のバタつきが収まって安心して眠ってくれやすく、初めての撮影にも向いています。布の色や素材を変えるだけで、ナチュラルにも上品にも雰囲気が変わります。
6. バスケットポーズ ★★★★☆ 籐のかごや木のボウルに入れて、絵本のようなファンタジックな世界観に。必ず安定した容器を使い、中にクッションを敷き、手の届く範囲で目を離さないのが鉄則です。
7. 親子ポーズ ★★★★★ パパ・ママの手のひらや腕に抱かれた姿。親の手の大きさと赤ちゃんの小ささの対比が、何年経っても胸を打つ一枚になります。肌と肌が触れることで赤ちゃんも安心し、穏やかな表情に。
8. 兄弟姉妹ポーズ ★★★★☆ 上のお子様と一緒に。お兄ちゃん・お姉ちゃんが赤ちゃんを見つめる表情は、家族の絆そのもの。安全のため必ず大人がそばで支えます(詳しい撮り方は後述)。
9. ディテールショット ★★★★★ 手・足・耳・唇など、パーツのクローズアップ。新生児期にしか撮れない小ささを記録できます。将来見返したときに、いちばん「こんなに小さかったんだ」と感動する写真のひとつです。
10. ライフスタイルポーズ ★★★★★ 自宅のベッドやリビングで、日常の延長として撮影。飾らない自然な空気感と、その家で過ごした暮らしの記録が一緒に残せます。作り込みすぎない、今っぽい人気のスタイルです。
小道具で「世界観」を作る
ニューボーンフォトの魅力のひとつが、小道具で独自の世界観を作れること。赤ちゃんの小ささを引き立てる小物選びで、写真の印象がガラリと変わります。

おくるみ・ラップ(主役級アイテム)
- モスリン素材——柔らかくナチュラルな質感。シンプルな撮影に
- ニット素材——温かみのある雰囲気。冬生まれの赤ちゃんに
- レース素材——繊細で上品。女の子の撮影に人気
色は赤ちゃんの肌に合わせると失敗しません。色白ならアイボリー・ラベンダー・ミントグリーン、健康的な肌色ならベージュ・テラコッタ・マスタード、どちらにも合うのはホワイト・グレージュ・淡いピンクです。
ヘッドバンド・帽子
フラワーヘッドバンドやレースのヘアバンド、手編みのボンネットは女の子に、くま耳のニット帽やベレー帽は男の子に人気です。選ぶときはゴムがきつくないもの・肌に触れる部分は天然素材・大きすぎないものを。
容器・入れ物系
籐のバスケット、木のボウル、ブリキのバケツなどが定番。安定性が最優先で、中にクッションを敷き、必ず手の届く距離で撮影します。
ご家族の思い出の品(特に人気)
- エコー写真と一緒に——お腹の中からの成長記録に
- 結婚指輪を赤ちゃんの手に——家族の絆の象徴
- ファーストシューズと並べて——小ささが際立つ
- パパの腕時計と一緒に——誕生の日時を刻んだ一枚に
小道具は、尖ったもの・割れやすいものは避け、新品は一度洗ってから使い、色落ちしないか確認しておくと安心です。

自宅での出張撮影ガイド|流れと準備
ニューボーンフォトは、カメラマンがご自宅に伺う出張撮影が基本です。生まれたばかりの赤ちゃんを連れて外出する必要がなく、産後のママの体にも優しい撮影スタイルです。

自宅撮影のメリット
- 外出不要——産後のママの体に優しい
- 赤ちゃんが安心——慣れた環境でリラックスできる
- 授乳・おむつ替えが楽——自宅なら気兼ねなく
- 家族の日常が写る——将来、その家で過ごした記録になる
準備のタイミング
1〜2週間前:撮影スペースの写真をカメラマンに送り、撮りたいイメージ(参考画像)を共有。おくるみや小道具の分担を決めておきます。
前日:窓際に撮影スペースを確保(自然光が重要)、室温を25〜28度に保てるように、カーテンは薄手のものに。掃除は撮影スペース周辺だけでOKです。
当日の朝:撮影前にしっかり授乳してお腹いっぱいにし、眠くさせておくのがコツ。赤ちゃんは脱がせやすい服、ママも授乳しやすい服が便利です。
当日の流れ(約2〜3時間)
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 0:00 | カメラマン到着・機材セッティング |
| 0:15 | 赤ちゃんの様子を見ながら撮影スタート |
| 0:30 | おくるみポーズ・小道具を使ったポーズ |
| 1:00 | 休憩(授乳・おむつ替え) |
| 1:15 | 親子ポーズ・家族写真 |
| 1:45 | ディテールショット(手足のアップなど) |
| 2:00 | データ確認・片付け |
撮影中は赤ちゃんのペースが最優先。泣いたら待ち、授乳は何度してもOK。ホワイトノイズを流すと寝つきやすくなります。エアコンの風が直接当たらない、大きな窓の近く・白い壁の前が撮影に向いています。お部屋は6畳あれば十分、マンションでの撮影が大半です。
上の子と一緒に|兄弟姉妹ショットのコツ
ニューボーンフォトで特に人気なのが、上のお子様と赤ちゃんの兄弟姉妹ショット。お兄ちゃん・お姉ちゃんになったばかりのお子様との一枚は、家族にとってかけがえのない宝物になります。

上の子の気持ちに寄り添う
赤ちゃんが生まれると、上のお子様は「嬉しい」「ママを取られる不安」「しっかりしなきゃというプレッシャー」など複雑な気持ちを抱えています。撮影でも上の子の気持ちを最優先に。「赤ちゃんの写真を撮るから手伝ってくれる?」と協力者の役割を与えたり、「〇〇ちゃんも一緒に撮りたいな」と主役だと感じてもらうと、自然な表情が引き出せます。嫌がったら無理強いせず、ソロショットに切り替えます。
安全のポイント
- 上の子に赤ちゃんを持たせるときは必ず大人がサポート
- クッションやブランケットで赤ちゃんを安定させる
- 上の子が急に動いてもいいよう、大人が近くにスタンバイ
- 「優しくね」と声をかけつつ、過度に注意しすぎない(緊張させない)
年齢別では、1〜2歳は力加減が分からないので常にサポート、3〜4歳は飽きやすいので短時間で、5歳以上は事前に優しい接し方を練習しておくとスムーズです。
おすすめのポーズ
- 添い寝ポーズ——並んで寝ている姿。最も安全で自然
- おでこキスポーズ——愛情が伝わる定番。練習しておくと自然に
- 手繋ぎポーズ——手のサイズの違いが感動的。クローズアップで
- 抱っこポーズ——必ず座った状態で大人がサポート、頭をクッションで支えて
上の子が協力してくれないときは、ソロショットを先に撮ると満足して協力的になることが多いです。お気に入りのおもちゃやご褒美を用意したり、時間を置いて再チャレンジするのも有効です。
ニューボーンフォトと100日(お食い初め)撮影の違い
「ニューボーンフォトと100日撮影、どちらを撮るべき?」もよくいただく質問です。結論は、撮れるならどちらも撮るのがおすすめ。それぞれの特徴を見てみましょう。

| 項目 | ニューボーンフォト | 100日(お食い初め)撮影 |
|---|---|---|
| 撮影時期 | 生後5〜14日 | 生後100日前後 |
| 赤ちゃんの状態 | ほぼ寝ている | 起きていることが多い |
| 主な表情 | 穏やかな寝顔 | 笑顔・いろいろな表情 |
| 撮影場所 | 自宅(出張撮影)が主流 | 自宅・スタジオ・お宮 |
| 撮影時間 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
| 小道具 | おくるみ・バスケット等 | お食い初め膳・おもちゃ |
| 衣装 | 裸・おくるみが多い | ベビードレス・袴ロンパースなど |
ニューボーンフォトは、おくるみに包まれた姿や胎児のように丸まったポーズ、小さな手足のクローズアップなど、眠っている穏やかな姿が中心。撮れる期間が生後2週間以内と限られているのが特徴です。
100日(お食い初め)撮影は、目が見えるようになり笑顔やいろいろな表情が増える時期。お食い初めの儀式の記録にもなり、ママの体調も安定して外出しやすくなっています。
両方撮ると「成長の記録」になる
生後2週間と100日では、大きさも表情もまったく違います。両方撮ることで、わずか3ヶ月でこんなに成長したんだという感動を写真で残せます。片方だけなら、新生児の小ささやおしゃれな世界観を残したい方はニューボーンフォトを、笑顔やお食い初めの儀式を残したい・産後すぐの撮影が体力的に不安な方は100日撮影を選ぶとよいでしょう。
自宅とスタジオ、どちらで撮る?
ニューボーンフォトはご自宅での出張撮影が主流ですが、スタジオで撮る選択肢もあります。
| 自宅(出張撮影) | スタジオ撮影 | |
|---|---|---|
| 移動 | 不要(産後の体に優しい) | 生後すぐの赤ちゃんを連れて移動 |
| 雰囲気 | 暮らしが写る自然な空気感 | 背景・照明が整った作品的な仕上がり |
| 授乳・休憩 | 気兼ねなくできる | 設備による |
| 小物・背景 | カメラマンが持参 | スタジオの備品が豊富 |
生まれたばかりの時期は外出の負担が大きいため、多くの方が自宅での出張撮影を選びます。「家族の日常ごと残したい」なら自宅、「背景を作り込んだ作品的な写真にしたい」ならスタジオ、と目的で選ぶとよいでしょう。
赤ちゃんを上手に眠らせる5つのコツ
ニューボーンフォトは「いかに気持ちよく眠ってもらうか」で仕上がりが大きく変わります。当日に向けて、ご家庭でできる工夫をまとめました。
- 撮影直前にしっかり授乳する——お腹が満たされると、深く眠ってくれます。撮影開始の少し前に授乳できるよう、当日の授乳時間を逆算しておくのがコツ
- 室温を25〜28度に上げる——大人が少し暑いと感じるくらいが、薄着・裸の赤ちゃんにはちょうど良い温度。エアコンの風が直接当たらないように
- ホワイトノイズを流す——お腹の中にいたときの音に近い「シャー」という音や、おくるみで包む圧迫感は、赤ちゃんを安心させます
- おくるみで包む——手足がバタつくと目が覚めやすいので、優しく包んで落ち着かせます
- 生後5〜14日のうちに撮る——そもそもこの時期は眠っている時間が長いので、いちばんの近道は「ベストな時期に撮ること」
おくるみの基本の巻き方
おくるみは、赤ちゃんを落ち着かせる魔法のアイテムです。基本は、①布を三角に広げて上の角を少し折る、②赤ちゃんの肩の高さに頭がくるように寝かせる、③片方の腕を軽く曲げて体に沿わせ、その側の布を反対側へ巻き込む、④下の角を持ち上げ、⑤もう片方も同じように巻く——という流れ。股関節がM字に開くゆとりを残すのがポイントで、足をまっすぐ伸ばしてきつく巻くのは避けます。
ニューボーンフォトでよくある失敗と対策
- 「気づいたら生後14日を過ぎていた」——いちばん多い失敗。丸まったポーズが撮りにくくなります。→ 出産前に仮予約しておけば回避できます
- 「部屋が寒くて赤ちゃんが起きてしまう」——薄着の撮影では致命的。→ 撮影前からしっかり暖めておく
- 「授乳のタイミングが合わず、ずっと起きていた」——→ 当日は撮影直前の授乳を意識する
- 「凝ったポーズに憧れて自分で挑戦して危なかった」——→ うつぶせやバスケットはプロに任せる。セルフは安全なポーズだけに
- 「片付けに追われて疲れてしまった」——→ 掃除は撮影スペース周辺だけでOK。完璧を目指さない
撮影した写真の活用法
せっかくのニューボーンフォトは、データのまま眠らせず、形に残すと一生の宝物になります。
- アルバム・フォトブック——成長記録の最初の1冊に。100日・1歳と続けて作ると成長が一目で分かります
- 手形・足形と一緒に——撮影時期の手形足形をアルバムに添えると、小ささがより伝わります
- 命名書と並べて飾る——お七夜の命名書と一緒に飾れば、誕生の記念コーナーに
- 出産報告ハガキ・内祝い——祖父母や親しい方へ。生まれたての姿は何よりの報告に
- おうちに飾る——リビングや寝室にA4・A3でプリントして飾ると、毎日見られて家族の会話も生まれます
持ち物・準備チェックリスト
当日までに、以下をご用意いただくとスムーズです。
- ☐ 授乳グッズ(撮影合間の授乳に)
- ☐ おむつ・おしりふき(多めに)
- ☐ お気に入りのおくるみ・小物(記念に一緒に撮りたいもの)
- ☐ エコー写真・指輪・ファーストシューズなど思い出の品
- ☐ ママの飲み物・軽食(撮影は2〜3時間かかることも)
- ☐ 替えのシーツ・タオル(おしっこ対策に多めに)
- ☐ 室温調整の準備(エアコン・ヒーターの確認)
季節・生まれ月別の撮影ポイント
ニューボーンフォトは室内撮影なので一年中可能ですが、生まれた季節で少しだけ気をつけたいことがあります。
- 春・秋生まれ:室温調整がしやすく、撮影に最も向いた季節。桜やドライフラワーなど季節の小物も合わせやすい
- 夏生まれ:エアコンの効かせすぎに注意。風が直接当たらないようにしつつ、こまめに室温を確認。爽やかな色のおくるみが映えます
- 冬生まれ:とにかく暖かく。撮影スペースを事前にしっかり暖め、ニット素材のおくるみや帽子で温かみのある雰囲気に。クリスマスや年始の小物を添えるのも人気
生後1ヶ月を過ぎてからの撮影
「気づいたら新生児期を過ぎていた」という場合も、撮影をあきらめる必要はありません。生後1ヶ月以降は、丸まったポーズこそ難しくなりますが、少しふっくらしてきた赤ちゃんの表情や、起きている時間の自然な様子が撮れます。生後2〜3ヶ月になると、あやすと笑う「社会的微笑」が見られることも。新生児期を逃したら、お宮参り(生後1ヶ月頃)や100日(お食い初め)撮影へ切り替えるのもおすすめです。
撮影当日、ご家族にお願いしたいこと
当日は、カメラマンと一緒に「赤ちゃんが心地よい時間」を作っていきます。ご家族には、次のことだけ意識していただけると、撮影がぐっとスムーズになります。
- 時間に余裕をもつ——授乳・おむつ替え・寝かしつけに時間がかかるので、前後の予定は詰め込まない
- 泣いても焦らない——泣くのは元気な証拠。待てば必ず落ち着きます
- 「こう撮りたい」を遠慮なく伝える——撮りたいポーズ・小物・家族構成は事前に共有を
- ママも無理をしない——疲れたら休んでOK。リラックスした表情がいちばん素敵に写ります
料金・予約の目安
ニューボーンフォトは、出張撮影代+データが基本です。確認しておきたいのは、データが何枚含まれるか・出張範囲・小道具やおくるみの貸し出しがあるか。「撮影料は安いがデータが別料金」というケースもあるので、総額とデータの枚数で比べると安心です。予約は前述のとおり出産予定日の1〜2ヶ月前が目安です。
よくあるご質問(FAQ)
Q. 赤ちゃんが泣いたらどうなりますか? A. 泣いても大丈夫です。授乳やおむつ替えの休憩を挟みながら、赤ちゃんのペースで進めます。時間に余裕を持っているのでご安心ください。
Q. きょうだいやペットも一緒に撮れますか? A. はい、大歓迎です。上のお子様が赤ちゃんを見つめるショットや、ペットとの写真はとても人気があります。
Q. 産後の体で大丈夫ですか? ママも写りますか? A. ママの撮影は任意です。ご自宅なので疲れたらいつでも休めます。すっぴんやリラックスした姿でも、赤ちゃんと一緒の写真は宝物になります。
Q. 部屋が狭い・マンションでも撮れますか? A. 6畳あれば十分です。横浜エリアではマンションでの撮影が大半で、限られたスペースでも工夫して撮影します。
Q. 生後14日を過ぎてしまいました。もう撮れませんか? A. 生後3週間ごろまでは撮影可能です。丸まったポーズは難しくなりますが、起きた表情を活かした撮影や、100日撮影への切り替えもご提案できます。
Q. 双子(多胎児)でも撮れますか? A. はい。二人を並べたポーズや、寄り添わせたショットなど、双子ならではの可愛さを残せます。安全のため、一人ずつ撮影してから合わせるなど、状況に応じて進めます。
Q. 黄疸が出ています。撮影しても大丈夫ですか? A. 軽い新生児黄疸はよく見られるもので、撮影自体は可能なことが多いです。気になる場合は、レタッチで肌の色味を自然に整えることもできます。体調がすぐれないときは、無理せず日程変更のご相談を。
Q. データだけでなく、アルバムも作れますか? A. はい。フォトブックやアルバムのご相談も承っています。後日の100日・1歳撮影と合わせて、成長を1冊にまとめる方も多いです。
ニューボーンフォトの撮影はPASHALYへ
PASHALYは、横浜・東京エリアへ出張し、赤ちゃんの安全を最優先にニューボーンフォトを撮影しています。ご自宅でリラックスした雰囲気のなか、おくるみ・小道具のご用意から、上のお子様との兄弟ショットまで、赤ちゃんの「今だけ」の姿を丁寧に残します。出産前のご予約がおすすめですので、予定日が近づいたらお気軽にLINEでご相談ください。