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お宮参り七五三

七五三・お宮参り、1番よく来る質問。当日のスケジュールが全く読めなくて…

七五三・お宮参り、1番よく来る質問。当日のスケジュールが全く読めなくて…
お宮参り 境内を歩く家族
お宮参り 境内を歩く家族

「着付けが〇時に終わる予定で、駅には何時ごろ着けると思いますか?子どもの機嫌もあるし、11時〜11時半ごろになるかもしれないのですが……」

こういったご相談、とてもよくいただきます。

当日は着物の準備に子どもの支度、移動の段取りと、考えることが山積み。「ざっくりこのくらいに着く予定」というアバウトな見通しになってしまうのは、無理のないことだと思います。

着付け・ヘアメイクの所要時間は、正直読めない

普段着物を着る機会がない方にとって、着付けやヘアメイクにどのくらい時間がかかるかイメージしにくいですよね。

お店に「何時ごろ終わりますか?」と聞いても、「だいたい〇時ごろになるかと思います」というアバウトな答えが返ってくることがほとんど。それはお店側も断言しにくいのが正直なところで、当日の混み具合やお客様の髪の量・スタイルによって変わってしまうからです。

実際に撮影現場で経験してきたケースでも、

  • お店の見立てより1時間以上遅れて終わった
  • 逆に30分以上早く終わって、撮影開始まで時間を持て余してしまった

こういったことがよく起こります。どちらも悪意があるわけではなく、ただそれだけ読みにくい工程だということです。

だからこそ「着付けが終わってから移動時間を計算して……」という逆算は、そもそもうまくいきにくいプランニングなんです。

シーズン中は1日に複数件の撮影が入っています

正直にお伝えすると、七五三・お宮参りのシーズン中は、1日に複数のご家族の撮影をお受けしています。

ありがたいことに多くのご予約をいただいているので、1件あたりの撮影時間は決まっています。

もし到着が大幅に遅れてしまうと、後ろの時間にしわ寄せが出てしまいます。撮影時間を延ばすことが難しく、結果として納品できる写真の枚数が少なくなってしまう——せっかくのハレノヒなのに、そんな思いをさせてしまうことが、カメラマンとして一番つらいんです。

小さなお子様とのお出かけは、計画通りにいかないのが当たり前

七五三 着物姿の女の子
七五三 着物姿の女の子

もちろん、小さなお子様がいれば、当日は何が起こるかわかりません。

  • 着物を着せたら急にぐずってしまった
  • 移動中に眠くなってしまった
  • 出がけにハプニングが重なってしまった

こういったことは、よく起こります。むしろ「そういうもの」だと思っています。

だからこそ、最初から少し余裕を持ったスケジュールを組んでおくことが大切なんです。

そもそも、なぜ別のお店に着付けを頼むのでしょう?

ここまで読んでいただいて、こんなふうに思われた方もいるかもしれません。

「着付けの終わり時間が読めない」「移動の時間配分がわからない」「スケジュールが全く読めない」——

実は、PASHALYには着物お支度&出張撮影プランがあります。

着付け・ヘアメイク・撮影、全部まとめてPASHALYにお任せいただければ、今日ご紹介したお悩みのほぼすべてが解決します。

着付けが何時に終わるかわからない → PASHALYのスタッフが段取りするので心配不要 移動時間の読み方がわからない → 着付けの場所と撮影場所が一緒なので移動ゼロ 着崩れが心配 → お支度したその場で撮影に入るので、一番きれいな状態のまま

わざわざ別のお店に着付けを予約して、終わる時間を気にしながら移動して、ドキドキしながら待ち合わせ場所へ——その手間が全部なくなります。

「なんでもっと早く知らなかったんだろう」とおっしゃるお客様が多いプランです。ぜひ一度ご検討ください。

なお、PASHALYの着物ラインナップに好みのものが見つからない場合も、お手持ちの着物やレンタルした着物の持ち込みは大歓迎です。着物はそのままに、ヘアメイク&撮影だけPASHALYにお任せするかたちでも対応できますので、お気軽にご相談ください。

撮影のみのプランを選ばれた方へ——当日を上手に過ごすコツ

神社でご家族の撮影
神社でご家族の撮影

「撮影のみのプランにした」という方も、ちょっとした工夫で当日をスムーズにできます。

待ち合わせ時間は「少し早め」に設定する

撮影開始時刻の10〜15分前には現地に着けるように、出発時間を調整してみてください。

「ちょうど着く」ではなく「少し早く着く」のがポイントです。

到着したらまず、お手洗いと休憩を

撮影が始まると、神社の境内を歩き回ることになります。事前にお手洗いを済ませ、お子様が落ち着いた状態で撮影に臨めるよう、ゆっくり準備を整えておきましょう。

カメラマンへの連絡は「場所を知らせる」だけでOK

カメラマンは早めに現地入りして、撮影ポイントを下見(ロケハン)していることがほとんどです。

到着したら「境内の〇〇の前にいます」と一言連絡してみてください。ロケハンが終わり次第、カメラマンから「では始めましょう!」と声をかけに行きます。

慌てて探し回る必要はありません。待機している間も、お子様のご機嫌を整えながらのんびり待っていてください。

よくいただく2つ目のご質問——ご祈祷は撮影の前と後、どちらがいい?

スケジュールに関してもうひとつ、よくいただくご質問があります。

「カメラマンさんが来るまで、先にご祈祷を済ませて待っていてもいいですか?」

時間を無駄にしたくない、できるだけスムーズに進めたい——そういう気持ちはとてもよくわかります。

ただ、カメラマンとしての本音をお伝えすると、ご祈祷は撮影のあとに回すことをおすすめしています。

理由は、お子様の着物は思った以上に着崩れしやすいからです。

お子様は動きが活発なので着付けが緩んでくることがありますし、そもそも着付けに多少の緩みがある場合もあります。それ以上に気をつけていただきたいのが、胸元に差してある箱せこや扇子です。これらはお子様の手が届きやすい場所にあるため、気がつくと触ったり引っ張ったりしてしまいます。その結果、襟元が開いてきたり腰の紐が緩んだりと、写真でとても目立つ部分が乱れてきてしまうんです。

一度崩れてしまうと、お直しにも時間がかかります。着物を着たまま直そうとすると、直してもすぐまた同じ箇所が崩れてきてしまい、タイムロスにつながったり、最終的に完全には直しきれないまま撮影が終わってしまうこともあります。

せっかくのハレノヒ、着物が一番きれいな状態で写真に残してほしいんです。

撮影時間をめいっぱい使って、たくさん写真を撮る。着崩れが起きる前に、気持ちよく撮影を終える。そのあとゆっくりご祈祷へ向かう——この流れが、写真としても思い出としても、一番いい形だと思っています。

何年か経ってアルバムを開いたとき、「あの日、本当に楽しかったね」と家族で笑えるような写真を残すために、ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです。

ハレノヒを、ゆったりと楽しんでほしい

お宮参りも七五三も、ご家族にとって一度きりの特別な日です。

「時間に間に合わなければ」とドキドキしながら過ごすのではなく、着いてから落ち着いて、笑顔で撮影に臨んでほしい——それがカメラマンとしての本音です。

スケジュールへの不安は、早めのご相談でほとんど解消できます。「うちの場合はどうすればいい?」と思ったら、気軽にお問い合わせください。

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