寒川神社の七五三撮影レポート|実例4組と、緑・光・混雑・ご祈祷・撮影許可ガイド
相模国一之宮・寒川神社での七五三撮影レポート。緑の袴・逆光・混雑ピーク・ムービーなど実際の4組・4日分の撮影の様子とお客様の声に加え、緑を活かした撮り方・雨の日・光と時間帯・混雑とおすすめ時期・ご祈祷(予約不要)と撮影許可(身分証必須)の実用ガイドまで、横浜の出張カメラマンがまとめました。

📸 2025年10月29日の撮影
相模国一之宮・寒川神社で七五三を
神奈川県高座郡寒川町に鎮座する寒川神社は、全国唯一の「八方除け」の御守護神として知られる相模国一之宮。七五三・お宮参り・厄除けと年間を通じて多くの参拝者が訪れる、神奈川を代表する格式ある神社です。特に秋の七五三シーズンは県内でも屈指の人気を誇ります。
このページでは、PASHALYが寒川神社で撮影させていただいた4組・4日分の七五三撮影レポート(その日の様子・当日の流れ・お客様の声)と、これから撮影を検討する方に向けた実用ガイド(緑の活かし方・光・混雑・ご祈祷・撮影許可)をまとめてご紹介します。
撮影レポートは、2025年10月28日・10月29日・11月23日・11月25日の記録です。それぞれ別の日・別のご家族の撮影です。
【2025年10月28日】緑の袴が境内に溶け込んだ、7歳の女の子
この日の主役は、深緑×ミントグリーンのグラデーション袴をお召しの7歳の女の子。ファインダー越しに「これは絶対きれいに撮れる」と確信したほど、寒川神社の豊かな緑の木々と衣装が見事にマッチしました。

参道の緑のトンネルを背景に「7」のボードを持った一枚は、背景の木々とグラデーション袴の色がリンクして、まるでこのロケーションのために選んだような仕上がりに。

拝殿を背景にした正統派の一枚や、手を合わせてお祈りする瞬間も。ご家族4人(パパのスーツ・ママのミントグリーンの着物・お兄ちゃんのグレー・主役の緑袴)で参道を歩く後ろ姿は、木漏れ日が降り注ぐ、その日の空気感まで伝わる一枚になりました。


「7歳の娘の袴姿、着付けもヘアメイクも希望どおりに仕上げていただけて嬉しかったです。朝から一日中着物でしたが、苦しがることも着崩れもなく過ごせて安心でした。家族そろっての写真も残せて、本当にいい思い出に。お願いして大正解でした。」 —— 寒川神社で7歳の七五三(袴)を撮影されたお母様
【2025年10月29日】緑あふれる境内で、映り込みを感じさせない一日
10月29日は平日でしたが、七五三シーズン入りで境内は参拝客・ご家族でにぎわっていました。それでも寒川神社ならではの豊かな緑のおかげで、人の映り込みを感じさせない写真を数多く残せた一日でした。

この日は境内や参道付近に出店(屋台)も出ていて、焼きそば・たこ焼き・くじ引きなど、撮影の前後にご家族でお祭り気分も楽しめました。神社参拝と撮影だけでなく、お子様が楽しみながら過ごせる特別な一日に。

【2025年11月23日】午後3時の逆光が、着物姿を幻想的に変えた
勤労感謝の日のこの日は、朝から終日かなりの混雑。それでも人の流れを読みながら、主役のお子様とご家族が引き立つ写真を残していきました。午後3時ごろの境内は、太陽が低くなり、木々の間から差し込むやわらかな逆光が全体をやさしく包んで——着物のシルエットが浮かび上がり、境内の木々が金色の光の粒になる、この時間帯にしか撮れない幻想的な一枚が生まれました。


寒川神社のご祈祷は当日受付順で時間に縛られないため、この日も撮影を先に済ませてからご祈祷へ。着物が一番きれいな状態で写真を残せて、お子様のペースでのびのび撮影できました。

【2025年11月25日】七五三ピークの境内で、ムービー+写真の一日
11月下旬のこの日は、七五三参拝のご家族で境内が終日にぎわう混雑ピーク。人気スポットには常に人がいましたが、緑を活かした構図やタイミングを合わせて、七五三らしい賑やかな空気感の中でご家族の自然な笑顔を残しました。

この日はムービーと写真の両方を撮影するプラン。境内での撮影だけでなく、ご祈祷を待つ時間・着物姿で参道を歩く後ろ姿・ご家族が笑い合うひとときまで、一日の流れがそのままダイジェストムービーに。写真では切り取れない「動き」と「声」が記録されるのがムービーの魅力です。

「これまでも節目で写真を撮っていただいたことはありましたが、動画は初めてで『写真だけでもいいのかな』と思うこともありました。でも、撮っていただいた動画を見ると——これは動画もお願いして本当によかった!と思いました。写真も、止まらず常に動いていたのに良い表情をたくさん残していただいて、本当にありがとうございます。」 —— 寒川神社でムービー+写真を撮影されたお客様

寒川神社で七五三撮影を考えている方へ|実用ガイド
ここからは、これから寒川神社で七五三撮影を検討している方に向けて、知っておくと役立つポイントをまとめます。
寒川神社の「緑」が七五三撮影に最強な理由
寒川神社を他の神社と大きく差別化しているのが、境内を囲む豊かな緑です。木々の前に立てば背景が緑一色になるため、賑わう境内でも後ろの人の気配がほぼ消えます。さらに深い緑を背景にするとレンズのボケが美しく出て、着物の鮮やかな色が浮かび上がり、神社にいながら森の中のような一枚になります。衣装の色を緑に合わせると、ロケーションと調和してさらに映えます。
雨の日・曇りの日でもおすすめな理由
曇りの日は光が均一で柔らかく、雨に濡れた緑の葉がしっとりと艶をまとって輝きます。どんよりしたグレーの空ではなく緑が主役の背景になるため、写真の印象が沈みません。「雨だから残念」ではなく、その日の光と緑がつくる独特の世界を楽しめます。
光と時間帯|秋〜冬の午後3時が特別
10〜12月は太陽が低く、午後3時ごろに斜めの光が木々を抜けて緑がキラキラと光の粒のように輝きます。逆光を活かせば、輪郭が光り背景が金色にきらめく映画のような写真に。日没が早い時期なので、午後は2〜3時スタートがおすすめです。
混雑とおすすめ時期
11月中旬〜下旬(特に週末・祝日)が最も混雑します。映り込みを避けたい方は早めの時期がおすすめです。
| 時期 | 混雑 | 映り込み | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 9月 | 少ない | ほぼなし | 暑さが残るが空いている |
| 10月 | やや混む | 少ない | ちょうど良い気候・緑が鮮やか |
| 11月上旬 | 混む | やや気になる | 七五三本番シーズン |
| 11月中旬〜下旬 | かなり混む | 避けづらい | 最も混雑するピーク |
| 12月以降 | 落ち着く | 少ない | 混雑が緩和される |
寒川神社は季節を問わず七五三のご祈祷を受け付けているので、9〜10月前半か12月以降もねらい目です。
ご祈祷について|予約不要・当日受付順
寒川神社のご祈祷は予約制ではなく当日受付順。当日社務所で受付を済ませてから順番を待ちます。混み合う時期は待ち時間が出ることもあるので、時間に余裕を持って早めの到着がおすすめ。決まった時間に縛られないため、撮影を先に済ませてからご祈祷へ向かうと、着物が一番きれいな状態で写真を残せます。
撮影許可について|カメラマンの身分証が必須
寒川神社でカメラマンが撮影する際は、カメラマン自身が社務所で撮影許可を申請し、その際に身分証明書(運転免許証など)の提示が必須です。PASHALYは撮影実績があり当日の手続きにも慣れているので、到着後すぐ手続きを済ませてスムーズに撮影を始められます。
当日の持ち物
10月ごろはまだ日中の気温が高く蚊が出ることもあります。虫除けスプレーを持参すると安心です。出店が出ていることもあるので、お子様のお楽しみに少額の現金があると便利です。
寒川神社での七五三撮影チェックリスト
- 豊かな緑が背景になり、混雑していても人が映り込みにくい
- 雨の日・曇りの日でも緑がしっとり輝く
- 秋〜冬の午後3時前後は斜め光&逆光で緑がキラキラ
- 衣装の色を緑に合わせるとロケーションと調和して映える
- 混雑ピークは11月中旬〜下旬。避けたいなら9〜10月前半か12月以降
- ご祈祷は予約不要・当日受付順。撮影→ご祈祷の順がおすすめ
- 撮影許可はカメラマンが社務所で当日申請・身分証必須
- 10月頃は虫除けを持参すると安心
こんな方におすすめの記事です
- 寒川神社で七五三の撮影・参拝を検討している
- 実際の撮影の様子やお客様の声を見てみたい
- 混雑・雨の日でもきれいに撮れるか不安
- ご祈祷・撮影許可の手続き(身分証)を知りたい
- 神奈川・相模エリアで七五三のカメラマンを探している