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寒川神社で七五三|10月の緑が美しい理由・雨の日でも撮れる理由・出店情報・撮影許可の身分証まとめ

寒川神社で七五三|10月の緑が美しい理由・雨の日でも撮れる理由・出店情報・撮影許可の身分証まとめ
寒川神社 参道 七五三 家族写真

相模国一之宮・寒川神社で七五三を

神奈川県高座郡寒川町に鎮座する寒川神社は、全国唯一の「八方除け」の御守護神として知られる相模国一之宮。七五三・お宮参り・厄除けと年間を通じて多くの参拝者が訪れる、神奈川を代表する格式ある神社です。

2025年10月29日に撮影させていただいたこの日も、七五三のご家族や一般参拝客でにぎわっていました。賑やかな境内でしたが、寒川神社ならではの豊かな緑のおかげで、人の映り込みを感じさせない写真を数多く残すことができました。

寒川神社の「緑」が七五三撮影に最強な理由

寒川神社を他の神社と大きく差別化しているのが、境内を囲む豊かな緑です。

参道の両脇には大きな木々が立ち並び、境内のあちこちに深い緑が広がっています。この緑が七五三撮影においてとても重要な役割を果たします。

①人が多くても「緑の中」に人は映らない

人が多い神社での撮影最大の悩みは「他のご家族が写真に映り込む」ことです。寒川神社の場合、木々の前に立てば背景が緑一色になるため、後ろの人の気配がほぼ消えます。カメラマンの立ち位置・アングルの工夫次第で、賑わう境内でもプライベートな空間のような写真が実現します。

②ボケが美しい

深い緑の木々を背景にすると、レンズのボケ効果がとても美しく出ます。着物の鮮やかな色が、緑のやわらかなボケに浮かび上がるように際立ち、神社にいながら森の中のような幻想的な一枚が撮れます。

緑の参道で女の子 ポートレート

雨の日・曇りの日でも寒川神社がおすすめな理由

「七五三の当日に雨が降ったら…」と不安に思う方も多いと思います。

実は、寒川神社は雨の日・曇りの日でも美しい写真が撮れる神社のひとつです。

その理由が、まさに「緑」にあります。

晴れた日は光が強すぎて顔に影が出たり、背景が白飛びしたりすることがありますが、曇りの日は光が均一で柔らかくなります。その柔らかな光の中で、雨に濡れた緑の葉がしっとりとした艶をまとい、キラッとした輝きを放ちます。どんよりしたグレーの空ではなく、緑が主役の背景になるため、写真の印象がどんよりしません。

雨上がりや霧雨の中での寒川神社の緑は、晴れた日とはまた違う、しっとりとした映画のような雰囲気が生まれます。「雨だから残念…」ではなく、その日の光と緑がつくり出す独特の世界を楽しめるのが寒川神社の魅力です。

拝殿前 母娘 七五三

10〜12月の午後3時の光が特別な理由

寒川神社での撮影で、カメラマンとして特に好きな時間帯があります。それが10月〜12月の午後3時前後です。

秋から冬にかけて太陽の位置が低くなり、午後3時ごろには光が斜めから差し込むようになります。この斜めの光が木々の葉の間を抜けて境内に差し込むと、緑の葉がキラキラと輝いて光の粒のようになるのです。

着物を着たお子様のまわりをやわらかな光が包み、緑がきらめく背景——これは10〜12月の寒川神社でしか撮れない特別な光の表情です。

  • 10月:木々がまだ青々としており、光と緑のコントラストが鮮やか
  • 11月:わずかに色づき始める葉と緑が混在し、深みのある背景に
  • 12月:落葉が進む前のタイミングを狙えば、すっきりとした背景で撮れる

撮影を午後から設定される場合は、午後2〜3時スタートが特におすすめです。

緑の木々の中でお子様を高い高い

2025年10月29日の混雑状況と出店情報

10月29日(水)は平日でしたが、七五三シーズン入りしているため境内は参拝客・七五三のご家族でにぎわっていました。それでも、前述の通り緑を活かした構図で人の映り込みはほとんど気になりません。

この日は境内や参道付近に出店(屋台)も出ていました。

焼きそば・たこ焼き・くじ引きなど、子どもが喜ぶお店が並んでいることが多く、撮影の前後にご家族でお祭り気分を楽しめます。出店が出ているのは主に土日・祝日や七五三シーズンのにぎわう時期が中心ですが、10月29日の平日にも出ていたことを確認しています。

七五三の一日を、神社参拝と撮影だけでなく、お子様が楽しみながら過ごせる特別な一日にできるのも寒川神社の魅力のひとつです。

寒川神社 拝殿前 家族3人

寒川神社のご祈祷・撮影許可について

ご祈祷は予約不要・受付順

寒川神社のご祈祷は予約制ではなく、当日受付順です。

当日社務所で受付を済ませてから順番を待つ形になります。七五三シーズンの週末は特に混み合い、待ち時間が発生することも。撮影を先に済ませてからご祈祷に向かう順番にすると、着物が一番きれいな状態で写真を残せてスムーズです。

カメラマンの撮影許可申請|身分証明書が必須

寒川神社でカメラマンが撮影を行う際は、カメラマン自身が社務所で撮影許可の申請を行う必要があります。

その際、カメラマンの身分証明書(運転免許証など)の提示が必須です。身分証を忘れると撮影の許可が下りないため、PASHALYでは必ず当日持参するようにしています。プロカメラマンに依頼される場合は、身分証の持参について事前に確認しておくと安心です。

寒川神社で七五三撮影まとめ

  • 豊かな緑が背景になるため、混雑していても人が映り込みにくい
  • 雨の日・曇りの日でも緑がしっとり輝き、どんよりした雰囲気にならない
  • 10〜12月の午後3時前後は斜め光が差し込み、緑がキラキラと輝く特別な時間帯
  • 出店が出ることがあり、撮影前後に家族で楽しめる
  • ご祈祷は予約不要・当日受付順。撮影→ご祈祷の順番がおすすめ
  • カメラマンは社務所で身分証を提示して撮影許可申請が必要
  • 10月はまだ日中の気温が高く蚊が出る場合があります。虫除けスプレーを持参すると安心です

こんな方におすすめの記事です - 寒川神社で七五三の撮影・参拝を検討している - 雨の日・曇りの日でも七五三撮影できるか不安な方 - 10月・11月・12月の寒川神社の撮影に興味がある - カメラマンの撮影許可・身分証の必要性を確認したい - 神奈川・相模エリアで七五三のカメラマンを探している

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