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成人式にママの振袖を着たい!持ち込み着付けの注意点と準備ガイド


ママの振袖を着る「ママ振」が人気
最近、お母様の振袖を成人式で着る「ママ振」が注目されています。新品の振袖をレンタルや購入するよりもコストを抑えられるだけでなく、母から娘へ受け継ぐ特別な意味があります。
ママ振のメリット
- コストを大幅に抑えられる——新品レンタルの半額以下になることも
- 家族の思い出が詰まっている——お母様の成人式の写真と並べて撮影できる
- 古典柄は流行に左右されない——むしろ今、レトロ柄が人気
- 上質な生地のものが多い——昔の振袖は丁寧に作られている
着る前に確認すること
サイズチェック
| チェック項目 | 確認方法 | |---|---| | 身丈(みたけ) | 身長±5cmならOK。大きく違う場合はお直しが必要 | | 裄丈(ゆきたけ) | 手首のくるぶしが隠れるくらいが理想 | | 身幅(みはば) | 体型が大きく違うと着付けが難しい |
状態チェック
- シミ・汚れはないか——保管状態によっては黄変していることも
- カビの臭いはないか——長期保管の振袖にありがち
- 金糸・銀糸の変色はないか——特に帯に多い

早めの行動が大切
成人式の1年前(19歳の1月頃)には準備を始めましょう。
- サイズ直しに1〜2ヶ月かかる
- クリーニングにも時間がかかる
- 小物の追加購入も必要になることが多い
必要な小物リスト
ママの振袖があっても、小物は新しく揃える必要があることが多いです。
買い替え・追加が必要になりやすい小物
- 半衿(はんえり)——経年で黄ばんでいることが多い
- 帯揚げ・帯締め——色を変えるだけで今風の印象に
- 重ね衿——差し色で個性を出せるアイテム
- 草履・バッグ——劣化していることが多い(特にバッグの接着部分)
- 髪飾り——今のトレンドに合わせて新調するのがおすすめ
そのまま使えることが多い小物
- 長襦袢——サイズが合えばOK
- 帯——状態が良ければそのまま使える
- 帯板・帯枕——経年劣化が少ない
小物で今風にアレンジする方法

帯揚げ・帯締めを変える
最も手軽にイメージを変えられる方法です。
- ビビッドカラーの帯締め——古典柄の着物にモダンなアクセント
- レース素材の帯揚げ——今のトレンドを取り入れる
- パール付きの帯留め——上品な華やかさをプラス
髪飾りで個性を出す
- ドライフラワー——ナチュラルでおしゃれな印象
- 水引アレンジ——和モダンな雰囲気
- 大きな生花——華やかさ抜群
着付け師さんに伝えること
持ち込み振袖の着付けでは、事前に以下を伝えましょう。
- 振袖・帯・小物すべてのセットを事前に見てもらう——足りない小物がないか確認
- お母様の着付け写真を見せる——同じ結び方にするか、違う結び方にするか
- サイズ直しの有無——お直し済みかどうか
横浜でのママ振前撮り撮影
ママの振袖で前撮りロケーション撮影をするなら、横浜には素敵なスポットがたくさん。
- 三溪園——日本庭園×古典柄の振袖は最高の組み合わせ
- 山下公園——海×振袖のコントラストが美しい
- 赤レンガ倉庫——レトロモダンな雰囲気が古典柄に合う

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PASHALYでは、ママ振での成人式前撮りロケーション撮影を承っています。お母様と同じ振袖を着た姿を、横浜の美しい景色とともに残しませんか?