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日枝神社の七五三撮影レポート|実例2組と混雑・稲荷鳥居・ご祈祷・ニューオータニ庭園ガイド

東京・赤坂の日枝神社での七五三撮影レポート。10月・12月の実際の撮影の様子(赤い着物・稲荷参道の赤い鳥居・雨の日・ホテルニューオータニ日本庭園)と、アクセス・ご祈祷・撮影スポット・混雑対策の実用ガイドまで、東京の出張カメラマンがまとめました。

日枝神社の七五三撮影レポート|実例2組と混雑・稲荷鳥居・ご祈祷・ニューオータニ庭園ガイド

東京・赤坂の名社「日枝神社」で七五三を

東京・赤坂に鎮座する日枝神社は、徳川家とゆかりの深い格式ある神社です。都心の高層ビル群に囲まれながら、境内には静寂と格調が漂い、七五三・お宮参りともに非常に人気の高いロケーションです。稲荷参道に連なる朱色の鳥居や、格式ある社殿を背景にした写真は、東京らしい華やかで特別な一枚になります。

このページでは、PASHALYが日枝神社で撮影させていただいた2組・2日分の七五三撮影レポート(その日の様子・当日の流れ)と、これから撮影を検討する方に向けた実用ガイド(アクセス・ご祈祷・撮影スポット・混雑対策)をまとめてご紹介します。

撮影レポートは、2025年10月24日・2025年12月20日の記録です。それぞれ別の日・別のご家族の撮影です。

【2025年10月24日】赤い着物の3歳女の子と、赤坂の緑と赤

この日の主役は、鮮やかな赤い着物の3歳の女の子。鮮やかな赤が日枝神社の朱色の社殿・稲荷鳥居と見事に調和して、華やかな七五三写真になりました。

日枝神社 社殿前の七五三

「日枝神社」の額が掲げられた朱色の社殿前は、七五三定番の撮影スポット。参拝客の往来が多いため、人の映り込みを避けるタイミングを見極めながら、流れが一瞬途切れる瞬間を狙って撮影しました。

山王稲荷神社 稲荷参道 赤い鳥居

境内にある山王稲荷神社の稲荷参道は、朱色の鳥居がトンネル状に連なる絶景スポット。京都の伏見稲荷を思わせるこの場所は外国人観光客にも大人気で、この日も撮影までしばらくお待ちいただきました。それでも赤い着物×赤い鳥居の組み合わせは日枝神社ならではで、待った甲斐のある一枚になりました。

日枝神社 橋からの都心ロケーション

エスカレーター横の橋から撮影した一枚は、背景に東京のオフィスビル群と緑が広がる、都心ならではのロケーション写真。日枝神社は都心にありながら緑が豊富なので、自然と都市が共存する唯一無二の写真が撮れます。

日枝神社 緑を背景にした家族写真

緑の木々を背景に、赤い着物の女の子を両親が優しく抱っこする家族写真。人の映り込みが少ない静かなスポットを見つけて撮影しました。人が多い神社でも、カメラマンが立ち位置とアングルを工夫することで、人混みを感じさせない写真に仕上げられます。

日枝神社 和傘を持つ3歳の七五三

和傘を持ってピースサインをしてくれた、自然な表情の一枚。3歳ならではの無邪気さがあふれています。緑豊かな木々が柔らかいボケになって、主役の女の子をより引き立ててくれました。

日枝神社 本殿前 家族三人

「日枝神社」の額を背景にした、正統派の七五三記念写真。パパのダークスーツ、ママのグレーの着物、そして主役の赤い着物——3人の衣装のバランスがとても良く、格式ある社殿に映えています。

日枝神社 稲荷参道 赤い鳥居の家族写真

稲荷参道の赤い鳥居の中に入って撮影した家族写真。人気スポットなので待ち時間が発生しましたが、その価値は十分にある絵になる写真が撮れました。

日枝神社 本殿の壁を背景にした家族写真

本殿の壁を背景にした、赤・緑・白のコントラストが美しい一枚。派手すぎず落ち着いた雰囲気で、アルバムに一枚は入れたいカットです。

📸 2025年10月24日の撮影


【2025年12月20日】結婚式の思い出の場所へ|日枝神社×ホテルニューオータニ日本庭園

「実は、私たちの結婚式をしたホテルなんです」——撮影前のヒアリングで、そう教えてくださったお母様の言葉がとても印象的でした。日枝神社でのご祈祷を終えた後、お子様の七五三の舞台として選ばれたのは、ご夫婦の結婚式の舞台でもあったホテルニューオータニの日本庭園でした。ふたりが誓いを立てた場所で、今度は家族3人で写真を残す。そんな特別な一日をご一緒させていただきました。

日枝神社での七五三撮影

この日のご家族はお支度着付けプランをお選びいただきました。このプランの一番の特徴は、お支度の時間を通じてご家族と深くコミュニケーションをとれること。ヘアメイクや着付けをしながら、ご家族の想いやエピソード、お子様の性格や好きなこと、この日に残したい写真のイメージを丁寧にお聞きします。長い時間をともに過ごすからこそ生まれる信頼感が、お子様の自然な表情を引き出すことにもつながっています。

お支度を終えて

この日は小雨が降っており、一般の参拝客も多く、境内はかなりにぎわっていました。七五三のご家族も10組以上いらっしゃいましたが、タイミングや角度を工夫することで、すっきりとした背景での撮影も可能です。経験を積んだカメラマンであれば、人の流れを読みながら自然に対応できます。

日枝神社の境内

稲荷参道の朱色の鳥居のトンネルは海外からの観光客にも大変人気で、この日も列ができており、撮影まで約10分ほどお待ちいただきました。ただ、その待ち時間もご家族の時間。子どもが石段を上り下りしたり、着物姿でキョロキョロしたりする様子をスナップしながら、自然な表情を切り取ることができました。朱色の鳥居が連なる景色は着物ととても相性が良く、待った甲斐のある美しい一枚が撮れます。

朱色の鳥居と着物姿

日枝神社でご祈祷を受けると、授与品のなかに赤い袴を着たリカちゃん人形が含まれています。これがとても可愛らしく、お子様も大喜び。人形を抱えながら歩く姿、人形と並んで写真を撮るシーンなど、思わず笑顔になってしまう写真がたくさん撮れました。

リカちゃん人形と一緒に

日枝神社での撮影を終え、いよいよホテルニューオータニの日本庭園へ。400年以上の歴史を持つ都内有数の日本庭園は、池・築山・石橋・松などが美しく配置された格調ある空間です。12月の庭園は紅葉の名残と冬の静けさが交差し、着物姿が自然に溶け込む凛とした雰囲気が漂っていました。「ここで結婚式を挙げたんです」とお話しくださったお母様の表情が、庭園に入った瞬間にふっとやわらかくなったのが印象的でした。

ホテルニューオータニ日本庭園

小雨の中でも、人混みの中でも、お子様は元気いっぱいに走り回り、たくさんの笑顔を見せてくれました。雨粒が濡らした石畳、傘をさしながら手をつなぐ家族の姿——「完璧な天気じゃなかったからこそ残せた」写真というものが、確かにあります。

雨の日の家族の笑顔
日本庭園を歩く

日枝神社の朱色と緑、ニューオータニ庭園の静かな品格——それぞれ異なる表情を持つ2つのロケーションで撮影した写真は、この一日のすべてを物語っています。

着物姿で日本庭園を歩く
家族3人で
特別な一日の締めくくり

📸 2025年12月20日の撮影


日枝神社で七五三撮影を考えている方へ|実用ガイド

ここからは、これから日枝神社で七五三撮影を検討している方に向けて、知っておくと役立つポイントをまとめます。

アクセス(赤坂・溜池山王)

日枝神社は東京都千代田区永田町に鎮座し、東京メトロ「溜池山王駅」「永田町駅」からすぐという都心の好立地。赤坂・虎ノ門エリアからもアクセスしやすく、電車での移動が便利です。都心の高層ビル群を背景に荘厳な社殿が佇む、東京らしい特別なロケーションです。

ご祈祷・予約

日枝神社のご祈祷は予約制ではなく、当日受付順です。混雑するシーズンは受付後に待ち時間が発生することがあるので、早めに受付を済ませるのがおすすめ。撮影とご祈祷の順番は、撮影を先に済ませてからご祈祷を受けると、着物が一番きれいな状態で、お子様が疲れる前に良い表情の写真を残せます。ご祈祷を受けると、授与品として赤い袴を着たリカちゃん人形がいただけるとのこと(詳細は神社にご確認ください)。お子様にとっても思い出に残る特別なプレゼントで、撮影シーンにも活かせます。

撮影スポット(山王鳥居・稲荷参道の千本鳥居など)

日枝神社には七五三映えする撮影スポットが揃っています。

  • 社殿前:「日枝神社」の額が掲げられた朱色の社殿前は定番の記念写真スポット
  • 稲荷参道(山王稲荷神社):朱色の鳥居がトンネル状に連なる絶景。京都の伏見稲荷を思わせる人気スポットで、着物との相性が抜群
  • 白い大鳥居からの参道:正面の白い大鳥居から続く石段の参道
  • エスカレーター横の橋:東京のオフィスビル群と緑を背景にした、都心ならではのロケーション写真
  • 本殿の壁を背景に:赤・緑・白のコントラストが美しい、落ち着いた雰囲気の一枚

赤い着物は朱色の社殿・鳥居と、緑豊かな木々の柔らかいボケと、どちらとも好相性です。

混雑対策

日枝神社は都心の人気スポットということもあり、週末や祝日、七五三シーズンは混雑します。撮影を考えている方は以下を参考にしてください。

  • 稲荷参道(朱色の鳥居)は特に人気で、撮影まで10〜20分待ちになることも。早い時間帯や平日を選ぶと待ち時間が少なくなる場合があります
  • 参道(白い大鳥居からの石段)でも参拝待ちの列ができることがあり、待ち時間10〜20分を想定しておくと安心
  • 人の映り込みはある程度想定しておくと、当日焦らず楽しめます。カメラマンが立ち位置とアングルを工夫し、参拝客の流れが途切れる瞬間を狙うことで、人混みを感じさせない写真に仕上げられます
  • 小雨程度であれば撮影は十分可能。むしろしっとりとした雰囲気の写真になります
  • 時間に余裕を持ったスケジュールでのぞむのがおすすめです

日枝神社での七五三撮影チェックリスト

  • 都心にありながら格式ある朱色の社殿と豊かな緑が背景になる
  • 稲荷参道の朱色の鳥居は着物と好相性。ただし人気スポットで待ち時間が出やすい
  • 稲荷参道・参道は10〜20分待ちを想定。早い時間帯・平日がねらい目
  • 人の映り込みはカメラマンの立ち位置・アングルの工夫でカバーできる
  • 小雨程度なら撮影可能。しっとりした雰囲気の写真になる
  • ご祈祷は予約不要・当日受付順。撮影→ご祈祷の順がおすすめ
  • ご祈祷後に赤い袴のリカちゃん人形の授与あり(要確認)を撮影に活かせる
  • アクセスは東京メトロ「溜池山王」「永田町」駅すぐ
  • ホテルニューオータニ日本庭園など、思い出の場所との2ロケーションもおすすめ

こんな方におすすめの記事です

  • 日枝神社で七五三の撮影・参拝を検討している
  • 実際の撮影の様子(赤い着物・稲荷参道・雨の日)を見てみたい
  • 混雑・稲荷鳥居の待ち時間や、映り込み対策を知りたい
  • ご祈祷・予約やリカちゃん人形など当日の流れを知りたい
  • 東京・赤坂エリアで七五三のカメラマンを探している

七五三撮影プランの詳細はこちら →

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